手のひらスキャン「OligoScan／オリゴスキャン」

3分で測定　体内ミネラル·有害金属検査

料金

（税込価格・自由診療）

ホルモン補充療法

加齢やストレスにともなうホルモンを補充

ホルモン補充療法は、加齢とともに減少していくホルモンを不足した分補充し、加齢やストレスによる様々な症状の軽減を促します。血液検査後、適切なホルモンをサプリメントやジェルなどで補充することで、症状の改善のお手伝いをさせて頂きます。

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免疫年齢検査

血液から免疫年齢を判定します。

免疫力とは主として体内に侵入した細菌やウイルスそして癌から身体を守る能力です。
異なるいろいろなリンパ球細胞が、オーケストラのように協調して、総合的な防衛機能を発揮し、私たちの身体を感染や癌から守っています。
その免疫力は、ストレスや不規則な生活習慣、偏った食事、加齢、病気などにより低下します。

免疫力を測定することにより、健康診断では発見できない未病状態（病気になる前の状態）が見つかります。

今までは、免疫力を総合的に測定する方法はありませんでした。ストレス、老化、病気の影響を受けやすい免疫機能に絞って検査することで、免疫力を客観的な数字として評価判定する方法を考案し、特許を得ることが出来ました。（免疫力判定検査特許番号4608704号）

検査方法

少量（約10ml）の血液から免疫スコアを割り出し、免疫年齢を判定します。

料金

（税込価格・自由診療）

遅延型アレルギー（IgG）検査

日本国内では検査できない遅延型アレルギー（IgG）を検査します。

通常アレルギーには即時型アレルギーと遅延型アレルギーの2種類があります。

くしゃみ・かゆみ・湿疹・呼吸困難など,それらはすぐに症状が出る“即時型アレルギー”と言われ、花粉や金属、食べ物では、卵・そば・小麦粉などが原因です。
日本で一般的に行われている検査は、即時型のIgE抗体です。

遅延型抗体アレルギーは、通常気づきにくいタイプのアレルギーです。
食べた後6時間から24時間後に、体がじっくり炎症を起こすタイプのものがあります。これを遅延型フードアレルギーといいます。

すぐに症状が出ないので、好物だと思っていたものが、実は、健康を害する原因になっている場合がありあます。気づかずにその食べ物を食べ続けることによって慢性的な炎症となり、頭痛、めまい、うつ、などの精神神経症状、肩こり、慢性疲労や、便秘・下痢などの腹部症状、肌荒れ、ニキビ、アトピーなどの皮膚症状など、様々な症状となって現れる可能性があります。

自分が何に対してアレルギーがあるのかを知っておくためにも、この検査はとても重要です。

料金

（税込価格・自由診療）

消化器系がん早期発見「マイクロアレイ血液検査」

CT. MRT. PET など画像診断では検出できない小さながんの存在を確認

マイクロアレイ血液検査は、がんなどの異物に対する体の反応を評価し、消化器がんのリスクを調べる検査です。対象となるのは胃がん・大腸がん・すい臓がん・胆道がんです。4種のがんの有無についての感度・特異度は90%を超えており、高い精度で判別を行うことが可能です。

検査方法

採血（2cc）

検査対象

• 胃がん
• 大腸がん
• すい臓がん
• 胆道がん

料金

（税込価格・自由診療）

CTC（循環腫瘍細胞）検査

がん診断確定後に導入

がん患者様の血液を採取し、生きたままの状態で検体をヨーロッパまで送り、患者様の血液の中に流れているがん細胞の数を数えます

CTC検査では、循環しているがん細胞から、がんの原因遺伝子を解析する以外にも、いろいろな抗がん剤の有効率を測定することができます。

各種抗がん剤に対する感受性を確認することによって、多くの抗がん剤の中から、個々のがん治療で有効な抗がん剤を探してくれます。これにより有効率の高い抗がん剤の選択ができるようになり、その結果として有効な治療効果を得ることができます。

循環腫瘍細胞、幹細胞を培養して抗がん剤40種を6日間投与し、最も効果があり得る抗がん剤を同定します。不要な治療を回避し、身体への負担を極力減らすことを目的としています。

出典：デトックス社、オンコノミックス検査シリーズ資料より引用

検査方法

採血（20cc）

検査にあたってご持参頂きたいもの

• 今までの治療に関しての資料（採血結果・レントゲンフィルム・CTフィルムなど）
• 現在使用中のお薬情報（抗ガン剤・飲み薬など）

料金

（税込価格・自由診療）